米津玄師の楽曲
まいった
Loserを聞いた
まいった
若者に支持されている
学校の多様性の無さが
大人のこうあるべきが
社会のいい加減さによる息苦しさが
鈍色のポジティブを生み出した
凄い
米津玄師
凄い
今の、若者、凄い
大人が私が薄っぺらに思える
米津玄師の曲には、どれも
負け犬でも、ダメでも前を向いて生きるしかない
というテ-マが横たわる
Loser 我が子のお気に入りだ
あの子のポケットにも
私は、負け犬だという
とう吠えがしまいこまれているのだ
この思いを抱えた今を持っている
我が子が、若者が、どんな親になるのか
どんな大人になるのか
どんな世を創造するのか
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