安い労働力としての外国人の受け入れ
経済界は、国内に置いてさらなる棄民を
国家にそそのかすかのか
拉致被害者もまだもどっていないと言うのに
日本に引きこもり、ニ-トがどれほどいるか
働きたくても、職がない中高年がどれだけいるか
経済界に社会性が宿っているのなら
世の中に見捨てられた人々と仕事を繋ぐ
試みの前に安い外国人労働者の力にたよる
選択肢は、無い
経済界の利潤追求しか見えないお偉いさんに
理性の回り道を望む
ニ-ト集まれと言えばいい
教育界が、生きずらい世間が、
ニ-トを生み出した
大人に責任の一旦は、確かにある
家に籠る人々に仕事のチャンスを
居場所を
その事が市井の
風とうしを良くする
その選択が日本を強くする
未来の子供達への財産になる
外国人労働者を安く使う
労働者である前に人間なのだ
利潤追求を旨とする
経済界の年寄りの不遜が透けて見える
ニ-トは世間が置き去りにした
国内での棄民に等しい
チャンスである