小学校の職員室に置いて欲しいマンガ
クラスに1人2人発達障害を持つ子供が
まざる、
見て見ないふりをする先生も多いと聞く
わからないは、生徒にとって親にとって
先生にとって、
ひいては、同じ時代を生きるクラスメイトにとって
いいはずが無い
フィンランドでは、学校教育が進むにつれ
障害がめだたなくなるのだそうだ
人口が少ない国にとって
国を支える自立した国民の育成は
死活問題なのである
日本も人事ではないはずである
行動心理学で知られている
奥田健次氏のマンガを職員室に置くことを
オススメする
★マンガ奥田健次出張カウンセリング
自閉症家族支援物語
★拝啓アスペルガー先生 マンガ版
私の支援記録より
脱却出来るだろう
閃きが宿るかもしれない
先生は、あの子を見放さなかった
という信用は、小学生なら通用する
僕を私を見て攻撃が激化する可能性は、あるが
それは、また別のお話しである