2017-09-22 広辞苑 広辞苑を百科事典代わりに愛用していた愛着がある余り力が入らず、今となっては、引くこともないひょいとした拍子に落としたりすると痛いの何の足は、腫れないまでも目から火が出る今、断捨離中であるこの重たい先生を捨てられずに苦慮している ものを知るには、今、使っているタブレットで充分なのだが何故か広辞苑のように愛着が、わかない用は、足りるのだが・・・・・・ 広辞苑には、品格がやどる言語学の巨人である新村出の魂に貫かれている 5000円だったか使い倒した尊いお値打ちな買い物であったやはり捨てるに忍びない断捨離断念である