浮浪雲に見つけた！ 我が子へ 幸せの条件

浮浪雲の夫婦偏の後書きに見つけた

ジョ－ジ秋山氏は、

同事が大切だと

同事とは、自分にそむかず、他人に違わず

ということだと

心あきらかなる人は、人を厭わない

しかしこの道理を知る人は、少ない

だから人に嫌われないことだけに心を

動かして喜んでしまう

それで喜んでしまうでは、

自分にそむきかねない

同事とは、ならない

自分にそむかず、他人に違わず

どうしたら同事ができる？

それは、顔だと

顔は、心の包装紙

いつも和やかに穏やかに微笑んでいると

同事が見えてくると

自分にそむかず、他人に違わず

人生、生きれたら

それこそ幸せであろうと思う

あ、まさに浮浪雲だ ‼

自分にそむかず笑顔で意見が違う、嫌な奴、

をもうとまなければ

他人に違わぬことになりは、しないか

心あきらかなる人は、人を厭わない

幸せの条件

微笑みを絶やさず、心あきらかなる人であること

それがわかっていること

心あきらかなる人

難しい

まあ、機嫌がそっぽ向いてても

包装紙には、微笑みをと、

いつも苦虫噛み潰している我が子に

聞かれたら伝えよう

きっと自分に嘘つけと？ハア

なんて

絡まれそうな気もするが

まだ、答えを求められては、いない

遠い明日、このブログを紐解く日がくるまで

捨て置かれるかもしれない

それでは、手遅れ？

そう思うのは、親のおごりだ

私の答えであって

我が子の答えではない

はやくが親切とも思おうが

目の前に置かれても気づかない時は、気づけない

それで失敗している経験者だ良く知っている

聞かなかったのも我が子の人生

私の人生とは、別の物語りなのだ

それにしても、心ケチって

イライラ生きてたな わたし

過去にとらわれ、未来にあせり

小さい、小さい

たかが人生、されど人生

浮浪雲のごとく・・・・・か

やっぱり浮浪雲、いい男だな～

ジョ－ジ秋山 市井の哲人である

改めて浮浪雲を創造して下さって ありがと♥

創造者の40年につきぬ敬意と感謝を捧ぐ

http://kakioki.hatenablog.com/entry/2017/08/01/110000

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