2017-08-05 我が子の人生を自分の人生と混同しそうな時手に取る本 子供が親に向ける忖度の惨さを私は、身をもって知っている親を慮り自分自身に嘘をつくのだ 子供の人生において親が最大の抵抗勢力であることも身をもって承知しているが、それでもなを我が子を待てない自分がいるそんな時、決まって開く本がある 相田みつを 書佐々木正美 著育てたように 子は育つ だ、この本に救われている大学の入学式にノコノコ付きそう母親だけにはなりたくない私の人生ではない良くも悪くも覚悟がいる