またか‼ボクシング周りを飼い慣らすおじいさんの謀略

欠落の多い民主主義を頂き続ける難しさを

一連の、日大アメフト、レスリング、ハンドボール

そして、今回のボクシングという

マチュアスポーツのフロントの有り様にみる

自立を育てて来なかった教育の責任である

もし、自立を、自らの主になる事を学べていたら

マチュアボクシングの膿は、

ナンバー2の排除を待たずとも

スポーツに相応しい運営が出来ていたのでは無いか

逆に見るとナンバー⒉の失脚がなかったら

未だ闇のなか、

スポーツとは、名ばかりの独裁運営が

まかり通ったであろうことは、

想像にかたくない

元秘書という人の罪は、軽いはずもない


言葉を司るはずの教師もかしずいていた事実

未来をになう子供に誰が

自立を、己の主となることを教え育むのか

不安が過ぎる


民主主義を正義に導く芯となるものは、

自立にほかならない

しかし、それだけでは足らない

相手を、自身を納得させる言葉を持ち

使えることが必要なのである

独裁、共産主義に較べてなんとめんどくさいことか

それでも、私は、我が子に

民主主義での正義を勝ち得て欲しい

ITは、信じられない膿をつまびらかにする

と同時に民主主義での正義を勝ち得るてめの

学び、理性を育てない

人間が意識することでしか学び、考え、まわり道

をする為の理性は、次の世代に手渡せない

過渡期である