藤枝市の小学校に18才侵入

小学4年生が切りつけらる

切りつけたのは、小学校に侵入した18才の

青年かと嫌疑がかかっている

気になるのは、この小学校の卒業生かどうかだ

小学校でこの人に起こった過去が完了されておらず

恨みのはけ口としての反社会的行為なら

その学校という箱の中で営まれた学びの結果に

他ならない

増える可能性がある


奇しくも

埼玉県川口市不登校の中学生に対して

いじめの対応も取らず

学校にこさせては、守れずを繰り返した

IYIの中学の教頭、校長のために

心が壊れた我が子をかかえて

川口市を訴えた母親のニュ-スが同じ日に流れた



藤枝市の青年が卒業生だとしたらこの事件と

母親の訴えにある原因は、同根である


拉致事件で20年間も拉致の事実を認めす

メディアも一切取り上げず

未だに棄民状態にある日本人がいる

学校で教育の現場で先生によって

事実上の棄民が行われている

未来のある子供をである


何故現場が悲鳴を上げない

無理だ助けてと言わない

現場は、悲鳴をあげる義務がある

何がして欲しいのか訴える責務がある

子供を日本の未来を見捨てないために

棄民をする日本はこの一点において国家の体を

成していないと言える

国民を守ってこその国家なのだ

棄民をしないことこそが

国家を国家たらしめる

唯一無二の条件である