寒い

熱が出た

動けん

今のイケてる男子は、違うのだろうが

昔の行けてる男子は、使えない

寝込んでるからお弁当買ってきてといったら

相も変わらず自分のぶんだけ

レトルトのお粥ぐらい買ってこい‼

でも、私は、何も言わない

この爺さんを育成する義理は、無い

やな気分になるぐらいなら

寝て過ごす

親の顔を見た

推して知るべしだったのだ

一番愚かなのは、私である

お平に、お平に

血圧上げては、ならぬ

我が子は、外食らしい

生きている以上

相手への要求は、我儘なのだ

眠剤飲んで寝てしまう


愛ある生活が爺さんのお望みらしい

親の顔は、確認済みである

寒い☝も一つ熱が上がりそうである


老いた男子諸兄

愛が欲しくば、自分の弁当買って満足では

足りない

思いやりのスパイスを

その積み重ねが愛なのですよ

ママからいったい何をおそわってきたの?

パパには、?

昔は、よかった!

幻想である

人それぞれである



少々愚痴がすぎた