死ぬな!学校行く義務は無い(前川元文部事務次官)

親は、子供に教育を受けさせる義務があるが

子供には、権利であって義務では無い

死ぬぐらいなら学校へ行かなくていい

前川喜平 元文部省事務次官の弁である


??が飛ぶ

文部行政トップでも子供が自殺するような

学校を変革することは、できなかったのか?

抵抗勢力は、政治家か

それとも、方法論が見つからぬか

学校ほど既得権益の温床は無い

給食の食材から始まり

制服、文房具、教科書, 上履き、体操着、生徒証

に至るまで、何故のオンパレードである

それを整理すれば1人にタブレット1つの貸与は、

可能であろう


憲法では、親の義務、子供の権利の前に


全ての国民は、憲法に定めるところにより

その能力に応じて

等しく教育を受ける権利を有する


とある

イジメも不登校も自殺もしょうがいによる

困難も乗り越えられる義務教育を

国は、子供に提供する義務もある

という事だろう

前川喜平さんずるくありませんか

事務方のトップにいながら

憲法にある義務教育さえ保証できなかた

現実は、スルーの方向でしょうか

誠実故の、自由になった故の発露だったのだろ

だがしかし安心安全な学校を創造出来ない

罪は、重い

大人の罪は、重い

少子化の一因に

学校でのイジメ、教師の当たり外れ、子供の自殺

公立中学校の制服、体操着、上履き

で7万数千円

私服じゃ何か問題?

塾代

おいそれと子供は、産めない

先の未透視と思考がいる


親が子供を殺す

殺された子供の名前すべてと言っていい勢いで

キラキラネ-ムなのに驚く

先の未透視と思考と情熱が必要なのだ