小池都知事 関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を送らない?

韓国の反日感情反日教育には、

思うところは、ある

先の戦争の賠償要求にも、

昨今、加害側といえど理不尽を感じる


だからこそ

小池都知事には、

関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を

おくる必要がある

と私は、思う


日本国民は、

関東大震災から94年が過ぎようとも

関東大震災を知っている人間が

1人もいなくなろうと

追悼式がある限り追悼文を送り続け

差別による虐殺をした過去と向き合うと

主張し続けることこそ

理不尽な、韓国の主張を退ける

唯一の方法なのだ

諸外国に

韓国に対して謝るべきは、謝り

償うべきは、償っているという証になる

お金のかからない実績を積むことに意味がある

その事が、日本の主張が正しいという信用

につながる



関東大震災も先の戦争も

やがて加害者は、死に絶える

大多数の日本人は、生まれていない

そこに感情のねじれが生じる

被害者であり続けるデメリットを理解

せざる負えない日は、来る


その日のために

過去の過ちに対して相応しい向き合い方を

していると主張し続けることこそ

意味があるのである


それにしても、北朝鮮

日本は、

ミサイルを打ち込んではならぬ国になるのだ

抑止力としての武力がいる

アメリカに守られている錯覚から

覚める覚悟がいる



9条の元で対処することは、

中国、ロシア、韓国に対する上で

有効である事は、間違いない

その上で抑止力としての軍備がいる

自衛隊員に軍人に相応しい栄誉と補償がいる

戦後70数年

親方日の丸と考えずにいた

ツケがまわってきた


それでも、過去の過ちに対して

相応しい向き合い方を

し続けると主張する事は

北朝鮮からの武力行使を退ける上でも

日本の行動を支持する

各国の動機付の一助になるはずである