調子が悪い時の心の調子

ここ2、3日調子が悪かった

残念ながら調子が悪いといったところで

気遣ってくれるほど家族は、甘くない

ここでポックリ行ってやろうかとおもいながら

トランスしてる我が子を眺める

思春期の受験生と本人自覚している

ただ聞いているのが精一杯だ

するとである

終わるのである

いつもの半分くらいか

面倒くさく聴いている様が

いつもより共感してくれたとおもったのか

でもねも言わず

すべからくそうだ

しんどいからさからわない

ダダ重い体を動かす

そして家族の前からさっと消えて

薬持って自室にこもる

きせずして自我が消えるのだ

我が家の人員のなんとテメエがってなことか

が、怒る気力がない

いい人になっているのだ


自室に入ってしまえば

呼びに来ようが狸寝入りだ

じっと明日を待つ

顔色よりも、従順であることが

私の心の調子を良く見せる

なんだかなあ~

考察の必要があるが

調子良くなたら十倍返しだと

心の隅で思っているのも事実だ