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前2題に寄せて

これらを、クラス単位で話せたことは、
お互いにとって幸運だった

バラバラだったクラスの子供達が
シットリすると
ある教師からフィードバックをもらった
一人に話したところで
例え一時でも、しっとりするほどに、落ち着いたクラスには、なるまい

子供達は、わかっているのだ
これだけの事を理解するのだ
言葉に出来ないだけなのだ
その思いを言葉にさせることこそ教育であってほしい

感想を何度かもらったが、私が言ってないことまで
自分の人生に照らし合わせて
書いてくれるのだ
たどたどしいがリズムがある
自分の心をこじ開けて自分の思いにより近い言葉を編み出したのだろう

林竹二は、学力の差が消える授業があると自身で体現している
今なら頷ける

が私の力では、たかが知れている
人は、忘却の動物だ

だから、病を得て、やめると決めた時
自分の恥部さえ晒したこの文章を恥を忍んで
先生方にもらって頂いた

ある教師が言っていたと
子供は、子供でいさせたいと

小学生が自殺するんだ、いじめるんだ
虐待されるんだ、大人は、離婚するんだ 自分勝手なんだ

子供をつんぼさじきにおいておくほうが
私は、惨いと思った
困難は、寂しさは、成長するためのチャンスだと言ってやりたかった
例え、方便だとしても

あのレジメは、埃をかぶっているだろうか
自前のプログラムが創造されただろうか


いずれにしろ、私には、知る由もない


私の精一杯だった

もうすでに時代遅れのプログラムやも知れない


聾桟敷は、差別用語
しかし、子供の置かれている状況のイメージに一番近かった 他に言葉が見つからなかった