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先生わかって

小学校で読み聞かせをしていた時のこと

クラスは、荒れていた、
先生は、いなかった
この手のクラスの先生は、いないほうがありがたい
苦しんでいる場合が多いからだ

友達の髪を結っている子がいた
随分挑戦的だなと思ったが
実は、分かりやすくてありがたい
解りやすい子は、おおうにして正義感のあるいい子なのだ、なにか、主張がある

教師に焦れていると当たりをつけた
そうとわかれば
その子の指示をあおげばいい

間合いが大事だ、しばらく子供を眺めていた

この時にクラスの一員ですと如是と眺めるのがコツ

髪が結び上がるタイミングで どうする? と
彼女に聞いた、はじめていいよ、と言われた

如是といたのは、この気安い言葉をもらうためだ
ここに、遅刻して来た男の子降臨 救世主だ

ガヤガヤが大きくなった
そこで彼女にどうすると、問うと

てきぱきと、交通整理をしてくれた
それをさかいに、彼女が指示したことで
話を聞く事が、聞かされるのでは、なく
聞かねばならぬと、彼女自身の問題になった
整った

あっという間の出来事だが私の発した二言の間に

このようなやり取りがあった

よく集中した、彼女は、口をぽかんとあけて聞いてくれた 可愛かった
美しい光景だった

かなり騒がしいクラスだったようで
とちゅで、養護の先生が派遣されてきた
案の定、私と子供たちのコミュニケーションが見えていない
一方的に私が喋ってるのでは、ない
喋っていることを自身の問題として胸におとしているのだ
それを、美しい姿で、わかった、受けと取ったと
私に返してくれているのだ

最後に、その養護教諭
静かに話が聞けてえらかったと言いはなった
子供達を評価しやがった
彼等に対して失礼きわまりない
私は、教師では、無い
つまらない、読み聞かせを静かに聞いてもらう必要は、無い
何故この言葉が悲しいのか
自分の言葉で言い直して見てほしい

評価をするのが教師では、ない
子供と供に生きるのが先生であって欲しい

評価をすることに慣れてしまうと
自分の弱さを繕うためにより高圧てきになりやすい

子供は弱い

自らを由とすることで自由な眼差しをもって子供達を照らして欲しい

2日ごにこの日話したプログラムをのせる