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先生困らせないで

小学校で読み聞かせをしていた

担任がいなかったからか
さあ読もうかと、子供と呼吸合わせたところに、
隣のクラスの女の先生が入ってきた
私と子供の間合いも見ずに

いきなり、静かなクラスに
静かにしろだ、何だかんだと3分は、やらかしてくれた
大丈夫ですからと言っても
静かな子供たちに、静かにしろと、いいつづけている
この人は、何のために言っているのか
案の定子供は、固まった

折角ゆるんでいたのに
背筋をのばしてビシッとなんか聞いてほしくない
集中による感情の発露のひそひそ話なら大歓迎だ

子供の集中には、色々なスタイルがある
それが面白いのだ

心のなかで
子供の心が硬くなる
アンタがウルサイ だまれ、出て行け
とさけんだ
慈悲のある、担任のクラスなのだ

まずは、自分を消して子供をみようか
言葉が多すぎると子供は、荒れる
想像してみて欲しい
ああじゃない、こうじゃないと
あんたたちは、ためだ、だめだと
ダメ出しされ続けたら
そっぽを向きたくなるのは、人情だ
彼女のクラスは、学級崩壊すんぜんだた

静かにしてほしいなら、自分の思い出話を
上から目線とっぱらって話してみようか
失敗談ならなをいい

わからなかったら
子供の気持ちを代弁してみるのもいい

言うまでもないが
これが、正しいとは、限らない
あなたの、問題だ
未来を生きる子供のために伝わる言葉を創造してほしい


自分を消して教壇に立ってみるといい
あそこは、情報の宝庫だ

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