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自衛隊への憂鬱

アジアがキナ臭い
自衛官を戦闘地域に丸腰同然で出すのは
棄民に等しい
でも、自民党憲法草案には、嫌悪をおぼえる
近代憲法のていを成していない

鈴木邦男氏がくしくも
不自由な自前の憲法よりも、より自由が保証される現行憲法のほうがいいと言っている
この人は、右翼だ憲法改正派だ
その人が、これを言うほどに、
日本には、民意も、与党も、野党も、官僚にいたるまで、憲法を改正するには、何かが圧倒的に欠如しているのだ

戦後71年憲法にかいてあるとはいえ
憲法改正にたる国家なら既に
憲法裁判所ができてしかるべきであろう
この国に民主主義の理念が本当に育っているのか疑問だ
学校で同じ体操服を着て同じ帽子をかぶって
整列している姿に
ひとつ間違えたら、
日本を守るために、敵国をけちらすために喜んで死ぬ
なんてところに、あっという間に、時代を戻されそうで恐い

日本人として、自衛官の皆様には、第一義として
自分の命が大切な人であって欲しい

国会議員、官僚、国を担う特別な職務に携わる人々は、
自衛官の命を守り、国家の存続を勝ち取る
難しい職務を遂行するために、優秀な人材を有しているのでは、ないか

田中正造は、帝国大学は、地位と名誉と外聞と見栄と、面子、を守り、既得権益をむさぼる方法を教育しているのかと怒りを隠さない

憲法改正が改悪になる恐れは、
戦後教育の、敗北ゆえか

奇しくもエセ愛国者による小学校問題で国会は、
この時期に、右往左往している

自衛官
この状況下軍治衝突に、巻き込まれるやもしれない
時に

南スーダンの時のように命の危険にさらされていた現場の日報を隠ぺいしなければならない現状は、
自衛官にたいして、余りに理不尽だ



子供たちに、言った事がある

地位も、名誉も、お金を稼ぐすべも、お金も
なにももってない君たちに、たったひとつだけ
人を、世の中を動かすすべがある
相手を、感動させることだ
それができれば、人を世の中を動かせる可能性がある

ソ連が解体して、フィンランドどん底に落ちた時25才の青年が微々たる国の力を、教育に特化させようと人々を説得した、そして今のフィンランドがある
説得されるにたる国会答弁を一度聞いてみたい
国民置いてきぼりの国会のありようは、もううんざりだ

自衛官の命は、国のために死ねと言えるほど軽いものでは、ない

戦闘の現場にいながら戦闘と書いてはならない

自衛隊の抱えるジレンマに申し訳なくただただ
憂鬱になる
日本の国民として虚しい