いじめ学年主任の対応

我が子が小学校3年のころ
いじめのターゲットになってしまった
担任は、若い熱心な先生だったが
足りないと感じたので

学年主任と担任ん父親を含め四者会談をした
長引かせたら登校拒否になりかねない状況たった

ボスは、頭がいい、きれいな子だった
寂しさを抱えた子で、特別扱いをすることで
心を満たす必要があった

担任は、理解しない、いじめがあったことすら認めない

建設的な相互コミュニケーションを諦めた

一方的に話をした
わが子は、学校にきたがっている
今のままでは、こられないこと

クラスメートを、いじめっ子にしたくない
供勝ちをしたいこと
寂しいのかもしれないこと

供勝ちを、させるためにどんなサポートをしてもらえるか聞いた

学年の先生あげてわが子に声をかけることで居場所を確保することを、約束してくれた、
子供にいじめについて直接的な働きかけはしない
ことも確認した
担任は、見えてない
最後までいじめを認めなかったが
それは、問題ではない
具体的に何がてきるのかを、引き出せば十分なのだ

学年主任は、学年を終えたところで、転勤になった

そんな時、

学年主任の先生、ボスと凄く凄くなかがよかったからボス寂しいかも
子供がぼそっと言った

感動した、ボスの寂しさをちゃんとホロウしてくれた、
そういうふうに、我が子は、守られたんだ
供勝ちしてくれた、
ありがたかった

定年か、
子供に寄り添える教師は、少ない
優しい、では足りない
母がわりで通用するのは、低学年だけだ
慈悲をもって子供に寄り添う必要がある

あの、先生のおかげで親子ともども救われた
行かれた学校に御礼状を
御送りせずには、いられなかった