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だいじだいじで、ピカピカ光る子ども達

わが子のために、読み聞かせのボランティアをしていた

絵本

トンちゃんてそういうネコ MAYA・MAXX作

おやすみ・ぼく アンドリュー・ダット作

小学校1,2年生に読んだあとに伝えたこと
少々こっぱずかしいが出てきた資料通りに黄金の人差し指を駆使しようとおもいます


おばちゃんの、秘密を教えてあげるね

悲しかった時や、自分が駄目だなあと、落ち込んじゃった1日のおわりに
誰もいないことを確かめて、お布団の上でね

こんな、私に大きな富士山みせてくれてありがとう
私の目、だいじだいじ
余計なことしゃべっちゃった口、でもタクワンおいしかった
私の口、だいじだいじ
2キロも太っちゃったのに体を支えてくれた足
ありがとうだいじだいじ
てね、
指、手、頭、耳、おなか、……やっていくとね
だんだん
色々あるけど、私って悪くない、だいじだいじの
かたまりだって、心がホッコリするの
これ、ちょっと気に入っている
よかったらやってみて

おばちゃんは、てれくさいから、こそこそやるけど
皆は、こそこそしなくて大丈夫
子供の、特権♪
やってみて心がホッコリしたらね
あなたの、大切な人にだいじだいじって
してあげるのもいいかもね


皆はね、ちゃんと自立の種を握って産まれてきただ

おばちゃんには、大切な、あなたの手も足も脳ミソも、小指一本動かすことは、できない
それが自立の種

あなたがね、小指動かそうと思わないと
あなたの小指は、動かない

勉強しなさいって言っても
あなたが決めなきゃ脳ミソは、動かない
いやだなと思っても、やっているのは、あなた
エライ◎

だから安心していい
あなたにしか、自由にならない
あなたの、すべてを使ってどんな花を、
さかせるの

おばちゃん、とっても楽しかった、ありがとう




生理的欲求、安全欲求が充たされていないとき
子供にとってこの文章は、寝言にも劣る


おやすみ、ぼく を読むとき最後のお母さんが出てくる下りを読めなかった
いまだに、読むべきだったのかわからない
作者に失礼だと言う人もいる
絵本は、子供のためにある
この、矛盾を、大人として抱きつづけることが
子供と作者へのせめてもの誠意だと思っている