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魔法の発動

あれから、幾年月か上橋菜穂子の 狐笛のかなた を文庫で買った単行本には、無い、解説や文庫本に寄せるあとがきなどが載る 悪くないたまに、イラッとする解説もあるが読まねばいい テレビのように垂れ流しではないので めんどくさいで、キッパリ選択せずに済…

ミヒャエル エンデを読んだことがあるだろうか

人の心は、人でしか磨かれない 人の心は、鏡には、うつらない 人の心に映し出された断片を繋ぎ合わせて 己の心のありようを知る 他に手は、無いミヒャエル エンデのモモを読んだことがあるだろうか人と関わることは、 ITに遊んでもらう何十倍も、面倒だ オマ…

どんな人が生きている価値があるの

どんな人が生きている価値があるの、 自分は、生きている価値があるの???この国の人の心の底に流れている気がしてならない不安な未来を抱えた子供なら尚更だ 大人は、 何を言っていいか分からないから 一握りの子供しか持ちえないのに 十把一絡げに 夢を…

いじめを無くすためにするべきこと

子供に 何故学校に行かなければならないのか と聞かれた時 私は、 心は、人の心でしかうつせない 学校には、あなたの心をうつしだすたくさんの心の鏡があるから もう、親の心だけでは足りない と答えた その鏡が、曇っている可能性を薄々感じながら…… 子供に…

漫才コンビおしどり 信頼できるニュ-スソ-ス見っけ

新聞を探り探り読むのにウンザリしていた 病院の行きに東京新聞を手にするぐらいだ 目が見えにくいのでそれすらままならない私には、世の中を理解するために、基軸にしている人が何人かいる残念ながら、大手メディアの記者は、いない 権力に飼い慣らされざる…

読んでおいてよかた子育ての本

38才で母親になるまで、赤ちゃんはもとより 子供さえ私の周りにはいなかった 自分の赤ちゃんを抱っこしたのが 初めての経験だったそんな私が出会ったのが、 佐々木正美 著 子供へのまなざし1 だったありがたかたのは、赤ちゃんを産んですぐの お母さんには、…

差別用語が持つ未来への戒め

津軽三味線の初代高橋竹山は、三味線を べチン、べチンたたかない コロコロ鳴らしていく竹山に出会うまでの べチン、べチンと泥臭い威圧的な津軽三味線は、 苦手だった 高橋竹山は、津軽三味線を 芸から芸術に高めたと思っている 世界で津軽三味線で活躍して…

林竹二に救われて

中学校2年から、林竹二の教育の再生を求めて 湊川高校で起こったこと を抱きしめて生きた時代がある その中の 人間について と言う授業の実録に 心ふるえた学校の有り様に、絶望していたのだ この、一編に生かされたと言っても過言では、ない この年になって…

憲法改正

侵略戦争は、いかなる場合においてもしないことを 日本国は、日本国民に約束する憲法裁判所を有する国となることを国民に約束するこの二点において憲法改正をしかし、森友学園のありさま、近隣諸国との信頼関 の欠如、アメリカからの自律の覚悟、民意の未成…

中学校の三者面談でびっくりポンポン

はじめて、三者面談を経験した時 びっくり仰天したのが 先生に面と向かって、子供ではなく、私が座らされそうになったことだ私,この子のオブザーバーできたのに メインは、この子 私じゃない,ヤバイここに座っては、親として勘違いする 高校進学のはじめての…

前2題に寄せて

これらを、クラス単位で話せたことは、 お互いにとって幸運だったバラバラだったクラスの子供達が シットリすると ある教師からフィードバックをもらった 一人に話したところで 例え一時でも、しっとりするほどに、落ち着いたクラスには、なるまい子供達は、…

いじめている君、いじめられている君が共に成長のベクトルに乗るために

命との付き合い方を必ず前に入れました いじめた子もいじめられた子も共に成長のベクトルに乗せるには をテ-マに創りました絵本 ありがとうフォルカー先生 パトリシア ポラッコ 作この本を読んだ後に伝えたこと小5,6年生 これがトリシァの書いた本です ト…

自己を肯定するために、命との向き合い方

読み聞かせでまずこのプログラムを先にします 自殺を止めるには、自己肯定感を育てるには、 をテ-マに創りました絵本 なきすぎては いけない 内田 麟太郎 作 を、読んだあとに伝えたこと小5,6年生 あなたの、お父さん、お母さんで二人 おじいちゃん、おばあ…

先生が,美しくなた子供と出会えることを祈っています

読み聞かせが終わって廊下に出たとき 次は、教頭かと思われる先生に声を掛けられた どうやら、聞いていたらしいよく暗記できますねと褒め言葉だったらしいのだが口から出任せですよと返したある意味とても正直なところなのだが 解ってはもらえまいと思った …

先生わかって

小学校で読み聞かせをしていた時のことクラスは、荒れていた、 先生は、いなかった この手のクラスの先生は、いないほうがありがたい 苦しんでいる場合が多いからだ友達の髪を結っている子がいた 随分挑戦的だなと思ったが 実は、分かりやすくてありがたい …

3月11日

3月11日 絆と言う言葉に、違和感を、持ている 文明を持った人間でさえ自然のいとなみの前では アリンコのように無力だった 人間の弱さを引き受けるためにも、祈りから始めるべき復興だったのではないか 人間が、何とかすれば何とかなる震災では、なかった文…

先生困らせないで

小学校で読み聞かせをしていた担任がいなかったからか さあ読もうかと、子供と呼吸合わせたところに、 隣のクラスの女の先生が入ってきた 私と子供の間合いも見ずにいきなり、静かなクラスに 静かにしろだ、何だかんだと3分は、やらかしてくれた 大丈夫です…

自衛隊への憂鬱

アジアがキナ臭い 自衛官を戦闘地域に丸腰同然で出すのは 棄民に等しい でも、自民党の憲法草案には、嫌悪をおぼえる 近代憲法のていを成していない鈴木邦男氏がくしくも 不自由な自前の憲法よりも、より自由が保証される現行憲法のほうがいいと言っている …

人類の家畜化

私は、蛇と、歯医者が大袈裟でなく死ぬほど恐い歯痛に襲われたときは、痛みと恐怖を天秤にかけ 痛みに耐えられなくなた段階で 解脱 その後歯医者に向かう 削るときは、麻酔必必須である 蛇にいたっては、原物か目視に入った段階で道を変えるか、出かけるのを…

命を見捨てないで

どんなに、辛くとも 明日に絶望しても 死ぬほど悲しくても辛いのは、心、脳ミソ 絶望してるのは、心、脳ミソ 悲しいのは、心、脳ミソ命が辛い訳じゃない 命は、絶望してない 心臓、脈打ってるでしょ 命は、悲しまない脳ミソが死にたくても 命は、生きる気満…

カラスは、ほんとに黒いのか

ところ変われば品かわるで フィンランドのカラスは、くちばしが白い ファッショナブルだ 場所柄かやけにのんびりしてるフィンランドのヤンチャなお嬢さんは、 髪を真っ黒にそめる 大人たちは、誰でも通る道と 注意すらしない ぎゃあぎゃあ言わないかわりにそ…

いじめ学年主任の対応

我が子が小学校3年のころ いじめのターゲットになってしまった 担任は、若い熱心な先生だったが 足りないと感じたので学年主任と担任ん父親を含め四者会談をした 長引かせたら登校拒否になりかねない状況たったボスは、頭がいい、きれいな子だった 寂しさを…

思想教育の愚

内に向かっているトランプ大統領が活躍することで 世界は、供勝ちするしかないと 気が付く明日が来るのだろうか思想教育は、必要ない 未来の人には、それぞれの国がそれなりに満たされ る共存点を創造するしか明日は無い 古い人間程度の物の考え方を踏襲する…

高校生の恋愛事情

何故か、同じ日に高校一年生が兵庫県と 、福岡県で・・・・・・どうして、どうしてなんだろう 不安でたまらないそこには、社会的病理がひそんでいるのか? 偶然なのか人間の脳といわれる前頭前葉の劣化は、 テレビの普及にはじまる 今となっては、ITが人間同…

だいじだいじで、ピカピカ光る子ども達

わが子のために、読み聞かせのボランティアをしていた 絵本 トンちゃんてそういうネコ MAYA・MAXX作 と おやすみ・ぼく アンドリュー・ダット作小学校1,2年生に読んだあとに伝えたこと 少々こっぱずかしいが出てきた資料通りに黄金の人差し指を駆使しよう…

塚本幼稚園の怪奇

マスコミで何度も執拗に流される 園児の運動会の宣誓の、不気味さに テレビを消す安倍首相夫妻のこの幼稚園との関わりも、気持ち悪い 自民党の、支持母体の国民会議の絡みだったら 尚更気持ち悪い 280人の国会議員が国民会議に関わるこの、気持ち悪さは、右…

子供に嘘をつくな と言う怠慢

弱い者は、保身をするために嘘をつくのです 子供は、弱いのです大人でも、権威を前に、自分に嘘をついたことがありませんか、私はある 保身のために、人とに、嘘をついたこともある子供は、親の、大人の、庇護が無いと生きられないのです 親に、大人に、見放…

命ってね、小学三年生に伝えたこと

わが子のために、、小学校で読み聞かせのボランティアをしていました 毎日のように、いじめ、自殺のニュースがとびかっ いました、 前回書いた授業が私を動かしました内田美智子 作 いのちをいただくを読んだあとに子供たちに伝えたことです (阪本さんは、牛…

親子の関係性で命を語る無惨

小学校の授業に、産まれた時のことを調べる授業があった、最後に、サプライズで親から子供宛の手紙が渡されるいかに、愛されて産まれてきた存在か、大切な命かを気がつかせる授業なのだが痛ましい授業だった、 感動して、泣いている子供も確かにいた しかし…

実るほど首を垂れる稲穂かな (寂しい老人へ)

隣に老夫婦が住んでいる まだお元気なころは、まるで自分たちはここにいると言わんばかりに、木を切れ、蔦を切れと、 3日にあげずの苦情 我が家が寂しさをまぎらわせるターゲットになってしまた 蔦を切っているときフワッと体が楽になった 6ヶ月の繋留流産…

学びの本質

暗記は、学びの土台であり、学ぶための材料を担保する手段だバカにしては、いけない大学受験では、数学、科学、などの理数系であっても、暗記でのりきれるそうだ改革後の大学受験については、定かではないが 一足飛びにフランス式にするのは、無理がある学び…

ギザギザ言葉丸々言葉?

子供が小3での父兄参観で出会った 確か、道徳の授業だった相手が嫌なおもいになるイガイガ言葉 相手が気持ちよく受け止められる丸々言葉 例を引いて丁寧な授業だった授業が終わった瞬間 一番前の席に座っていた女の子が私、何々ちゃんにバカって言われても…

愛国心と言う言葉への違和感

難民の姿をテレビでみるたびに パスポートで日本国民であることを証明してもらっていることが有効であることに感謝をする しみじみありがたいと思うが愛国心と言われても、もろ手をあげてとは、いかない半藤一利の昭和史には、盧溝橋事件、満州事変は、軍部…

放射線を浴びると光る?

大学の英語の講義で講師が福島出身の女子学生にわざわざ電気を消して、いい放った冗談だそうだこのことで、一番ショックだったのは、 本人を含め学問の徒である大学生が三十人もいたのに 誰一人、口を、開かなかったことだ 体制に、飼い慣らされすぎている人…

薄墨桜

桜の下には死体が埋まっている 梶井基次郎の短編だ岐阜の根尾谷 に薄墨桜は、ある 宇野千代の小説になった桜だ二十代のころ真冬の薄墨桜を見た 空気が痛いほど冷たく、色の極端に少ない世界に 寒さを凌ぐすべもなく ただ、ただ、たたづんでいた唯一、光琳の…

ジャパンブルー

出藍の誉れ 藍は、藍よりい出でて藍よりも青し、の藍の話である蓼食う虫もずきずき、(蓼は、苦いのでこお言う) その蓼科の藍の葉を発酵させたものを、すくも と言う藍の色素のインディゴの中に藍の還元菌が眠る この菌は、ph10から11の強アルカリの中でしか…

皮膚感覚

宇宙飛行士を五感が閉ざされた部屋に入れると 訓練、学問、資質で選抜された優秀な人間であるにもかからず 自分の存在を確かめるために5分で自傷行為が始まると言う小中学校などで 自閉しょうの生徒さんが、足をバタバタさせたり、たたいたり、足の裏を確か…

解ることの、可能性

自閉しょうの、中学二年生だったか男の子のはなしだ スペシャルオリンピックスの地元での練習にボランティアで参加していたことがある、 そこで、出会った彼は、言葉のコミュニケーションは、難しかったが自分を、消して観ていると 状況と、折り合いをつける…

文明の進化と生物としての人間の進化

人間の前頭前野は、 人間と対峙するときにしか働かない スマホをはじめとするITには、働かない前にも書いたが、 前頭前野は、人間の脳と言われるほど 著しく大きい人間の最大の恐怖は、人間なのだ その人間と関わるために進化した脳なのだゲームがやめられな…

珠玉の対談

文春文庫から出版されている 宮本輝の道行く人たち と言う対談集がある そのなかの、作家、中上健次との対談が美しい 色々読んでは、いるが 私にとって対談では、これ以上のものは、ない始めに断っておくが、哲学としての宗教には、興味は、あるが 信仰する…

自律のたね

人は、一人に一つ自律の種を握りしめて、生まれてくる 君が、しないと決めたら 力ずくでない限り、だれも、君の小指いっぽん動かすことは、できない 水一口飲ませることもできない 君がすると決めない限り、誰も君を動かすことは、できないまさに、それこそ…

将棋の電脳戦の意味

人と人が対局するからこそ将棋なのだ 将棋は、人間のためにある人間の脳の前頭前野は、ずば抜けて、大きい それゆえに、人間の赤ちゃんは、 超未熟児で生まれてくるのだ人間にとって一番怖いのは、人間だ 戦争の相手は人間だ、テロの相手も人間だ 差別をする…

丸木美術館とであって2

丸木美術館の横には、都幾川が下って行く 足を入れると爪先が少し濡れるほどに浅い小さな小さな石が敷き詰められた川底は、水がとおした光を細かく乱反射させて穏やかだ美術館をでると、たいていは、川縁に降りた 川面の優しさに、つかの間、心を預ける 弱い…

美しい肖像画

私が、心底美しいと思う一つが丸木美術館にある、 丸木俊さんが姑のスマさんをえがいた肖像画だ順路をたどり出口に向かって左側に受付があり、絵はがきや画集が売られていた その横に出口があって、そのみぎにある壁に埋め込まれた柱にその絵は、かけられて…

自殺を考えている若い君たちへ

この世に生まれたからには、心が震えるほどに 美しい何かを見つけ出すまては、死んではいけないお母さんが美しいと言ったから、 先生が美しいと言ったから 世間が美しいと決めたから借り物の美しいは、ダメ 誰がなんと思おうが関係ない あなたが、心底美しい…

丸木美術館とであって1

丸木美術館は、埼玉県、東松山市にある小学四年の時、ラブホテルを縫って都幾川の ほとりを目指したはじめて、原爆の図 とであった おそろしかった ある時、丸木位里さんのお母様である スマさんの絵が順路の最後に加わったそのことで、 人間への絶望だけで…

一文字

大切な師が奥様を亡くされた やさしいお人柄に、私は、救われていた師の悲しみに かける言葉もみつからず 時をまって もうすぐ、春は来ます と小さな贈り物を 届けた春が来るのではない 悲しみのなかにいる先生の元に 春はくるのですは の一文字に万感の思い…

さてさて

長い、長い書き置きのつもりつで ペンを人差し指に変えて、 小さな、ちいさな アウトプットをはじめます 西森 恵子拝