福岡で中学生逮捕

教室に入らないと注意した教師に

逆ギレ

中学生逮捕

本気で魅力ある授業の創造を


私に社会性がなかったら

つまらない授業は、受けたくない

当たり前である


部活だなんだという前に

何は、さておき

魅力的授業が全ての問題を解決する


ひかりはたもち という写真集が

理解できるかどうかだ


子供は、学びたがっている

そこを疑っては、いけない

生徒指導が警察の手に委ねられる

未来を受け入れられないのならば

子供をモンスターにしたくないのなら

子供の社会性にオンブに抱っこの授業を

改めなければならない

子供の社会性の無さは、

幼さは、大人から与えられた二次障害だ

教師にとう、あなたの授業は、

もしあなたが子供なら受けたくなる授業ですか

授業が魅力的でない学校は、学校ではない

当たり前の事だ

運動会、合唱祭 授業が面白くないことのいい訳だ

考えるべきは、大人だ

寒い

熱が出た

動けん

今のイケてる男子は、違うのだろうが

昔の行けてる男子は、使えない

寝込んでるからお弁当買ってきてといったら

相も変わらず自分のぶんだけ

レトルトのお粥ぐらい買ってこい‼

でも、私は、何も言わない

この爺さんを育成する義理は、無い

やな気分になるぐらいなら

寝て過ごす

親の顔を見た

推して知るべしだったのだ

一番愚かなのは、私である

お平に、お平に

血圧上げては、ならぬ

我が子は、外食らしい

生きている以上

相手への要求は、我儘なのだ

眠剤飲んで寝てしまう


愛ある生活が爺さんのお望みらしい

親の顔は、確認済みである

寒い☝も一つ熱が上がりそうである


老いた男子諸兄

愛が欲しくば、自分の弁当買って満足では

足りない

思いやりのスパイスを

その積み重ねが愛なのですよ

ママからいったい何をおそわってきたの?

パパには、?

昔は、よかった!

幻想である

人それぞれである



少々愚痴がすぎた

福岡市 教師に暴行生徒逮捕 縮む心

yotubeでの動画が惨たらしい

まるで晒し者だ

顔、氏名、親の職業、彼女まで暴く

社会的制裁?

何の権利があって

理性が足りない

日本人の劣化もここに極まれりだ


私は、中学、高校で受けた授業を面白い

と思って受けたことがない

退屈で、生きるに必要とも思えなかった

大人しく聞いているふりをすることは、

拷問に近い


一年に1時間でいい、圧倒的に面白い授業が

受けられたら

クラスの雰囲気は、変わったはずだ

林竹二が実践した

学力を超える授業の創造が急務だ

学ぶことは、変わる事だ

教師になる学びの中で

確かな学力を超える授業という武器を

掴んでから現場に立たせるべきだ


若い教師の心の傷が気になる

教師に暴行をはたらいた高校生の幼さに

哀れさえ感じる

社会性が育って無い

授業を信じてない

タブレットで動画を見ることの方が

教師の生のライブ授業よりも意味があると


当たり前だと思う人も多かろう

なら上手い教師にIT授業してもらえばいい

ライブで生で授業をする意味を教育界は、

明確に提示する必要がある

私は、意味があると思っている

授業力の強化、予備校の授業は、確かに面白い

が、それとは、別の意味を必要とする


今回の件は、教育的コミュニケーションの余地が

あったと思う

その可能性を手放したのは、情報環境と

学校の教師の隠蔽体質にある

情報開示に信用があれば現場の裁量は担保

されたはずだ

子供の幼い失敗すら処理出来なくなったことと

生のライブ授業に魅力が無いとしたら

根底に流れるものは、同じだ






副学長が道徳強化を言っていた

その前に

何かがあると信じられる授業を与えて

やって欲しい

学びは、本来楽しく心が満たされるものなのだ



暴力教師がいかに守られているか

暴行高校生がいかに守られてないか

如実にあらわになった

今回の情報の出方が直情敵すぎて

気持ち悪い


理性の足りない人々にとって彼を吊るしものに

するのは、楽しいのかもしれない

でも教育の場で起こった事で

彼が、学校を恨み、世の中を恨み

人間を信じられなくなったとしたら

あえて書く、こんな事で

反社会的思考が芽生えたら

この世の中に不幸が増える

世の中が不穏当になる

その現場にいた生徒

個人情報まで晒される有様を目にした人々

知らぬうちに、日本人の心が縮む

理性的な対応を祈る

デカイ暴力的な赤ちゃんに学びという救いを祈る

誉めて育てるでは、足りない

自己肯定感が著しく育たない我が国である

経験から、失敗から

褒めるだけでは、自己肯定感は、育たない

変な自尊感情が芽生えたりする

ありのままの自分に下駄を履かせて

がんじがらめになったりする


本当に自己肯定感を育てるのは、

達成感だ

経験に裏打ちされた達成感にほかならない

自分で自分を認めた時、自己肯定感がやどる


褒めるのは、

己でつかんだ達成感を

親が周りが台無しにしないための

対処療法にすぎない


経験が圧倒的に足りない

達成感が足りない

飼い慣らされた経験は、

飼い慣らされた達成感しか産まない

野生が足りない


遊びの伝承て本物の達成感は、担保されていた

橋から、岩から川に飛び込んで怪我をする

話を良く聞く

何故地元の子供は、怪我をしないのか

子供同士の技術の伝承があるからだ

歩けないうちから飛び込む姿を眺め

川で遊び

低い位置から飛び込む

最後に高い位置から飛び込む

コツや注意事項が伝承されてはじめて

達成するのだ

旅人が安易に飛び込めば怪我をする

ヘタをすれば死ぬ



やると決めた覚悟と不安と思い切りを

積んできた経験が支える

それは、経験を重ねた本人が一番よく知っている

やらされた経験ではない

自分で望んだ経験だ

それを乗り越えて跳んだ経験は、

確かな自己肯定感をやどす

何より誰がなんと言おうと出来た実感は、

自分自身が知っている

自己肯定感とは、このように己のものとする

ものなのだ

お金で買えるものかどうか

私には、わからない

死ぬな!学校行く義務は無い(前川元文部事務次官)

親は、子供に教育を受けさせる義務があるが

子供には、権利であって義務では無い

死ぬぐらいなら学校へ行かなくていい

前川喜平 元文部省事務次官の弁である


??が飛ぶ

文部行政トップでも子供が自殺するような

学校を変革することは、できなかったのか?

抵抗勢力は、政治家か

それとも、方法論が見つからぬか

学校ほど既得権益の温床は無い

給食の食材から始まり

制服、文房具、教科書, 上履き、体操着、生徒証

に至るまで、何故のオンパレードである

それを整理すれば1人にタブレット1つの貸与は、

可能であろう


憲法では、親の義務、子供の権利の前に


全ての国民は、憲法に定めるところにより

その能力に応じて

等しく教育を受ける権利を有する


とある

イジメも不登校も自殺もしょうがいによる

困難も乗り越えられる義務教育を

国は、子供に提供する義務もある

という事だろう

前川喜平さんずるくありませんか

事務方のトップにいながら

憲法にある義務教育さえ保証できなかた

現実は、スルーの方向でしょうか

誠実故の、自由になった故の発露だったのだろ

だがしかし安心安全な学校を創造出来ない

罪は、重い

大人の罪は、重い

少子化の一因に

学校でのイジメ、教師の当たり外れ、子供の自殺

公立中学校の制服、体操着、上履き

で7万数千円

私服じゃ何か問題?

塾代

おいそれと子供は、産めない

先の未透視と思考がいる


親が子供を殺す

殺された子供の名前すべてと言っていい勢いで

キラキラネ-ムなのに驚く

先の未透視と思考と情熱が必要なのだ

鬱々と暮らす

猫が欲しい

夜中キュウキュウと声がする

もしやネズミ

屋根裏覗いてもらっても分からず

モンモンとした日々を過ごす


ネズミには、猫を飼うと

敵面の効果があると教えられた

老犬と金魚様が既にいる

私もコストのかかる病人である

悩ましいところである

田舎のネズミは、へびを呼ぶ

断じて見過ごしには、出来ぬ



カラスがこの頃かまびすしい

ネズミも気になるが

地震の前触れか

こちらも気がかりではある

金正恩とトランプの

ロシア外相が言う所の幼稚園児の喧嘩

核兵器引っさげてるので

恐ろしくて、縮み上がる

ネズミも体もカラスも幼稚園児の喧嘩も

解決に至らない

鬱々と暮らす



味覚のおぼつかない舌で

夕食の準備に取り掛かる

案外豊かな心もちである

私に出来ることをする

鬱々と暮らす別の面では、

食卓におかずを並べる豊かがある